※清水様(写真左)と金子様(写真右)

株式会社データコントロール

創業40周年を迎えるネットワーク・セキュリティ製品の代理店。国内、海外、場所を問わず長年の経験で培ってきた経験を基に製品の設置、構築から運用サポートまでを提供。
創業時から一貫して企業や個人の持つアイディアを集積し、日々進化するセキュリティ分野に新しいソリューションを提供している。

事業内容:IT・通信
従業員数:25
利用シーン:新卒採用
採用ターゲット:技術営業(セキュリティ系)/大学院生

◆チェックポイント

□初めての新卒採用、人事未経験
□市場に出てこないセキュリティ人材の採用に成功
□技術部門が人事を担当したことが成功要因の一つ

課題

・通常業務と人事業務の両立
・市場に出てこないセキュリティ人材の発掘

導入

・研究室・学生との緊密な関係性
・オファーへの高い返信率

効果

・採用市場には出てこない情報セキュリティを専攻している学生の採用
・通常業務との両立

初めての新卒採用、ゼロからのスタートをLabBaseで始めた理由とは?

創業40周年を迎えた株式会社データコントロール。
ネットワーク・セキュリティの需要が増す一方で、この分野に精通する人材の不足が顕著になってきていた。中途採用だけでは急成長するセキュリティ人材の確保が困難になってきた背景を受け、これまで行ったことのない新卒採用を行うことを決定した。初の新卒採用でなぜLabBaseを導入したのか、人事経験のない担当者がどのような苦労の末、採用を成功させたのか事業本部ディレクター・金子秀樹様とマネージャー・清水涼様にお話を伺いました。

市場に出てこないセキュリティ人材の採用に成功

#初めてづくしの新卒採用。何から始めればいいかもわからなかった

―20卒が初めての新卒採用とのことですが、名刺を確認すると…お二人とも人事担当ではないのですか?

金子様 清水様:はい(笑)

清水様:実は我々二人とも人事ではなく技術本部所属で、普段はお客様のサポートなどを主に担当しています。

―それではお二人とも採用のご経験はなかったということでしょうか?

金子様:中途採用も行っているので、多少の経験はありました。ただ、新卒採用に関しては初めてなので何をしたらいいのか手探りではありましたね。

清水様:私がオファーの文章作成から面談の設計まで担当していたのですが、採用に関わること自体が初めてでしたので、金子に確認しながら、勉強しながら、採用フローを組み立てていきました。

#最大の課題は採用とサポート業務の両立

―初めての新卒採用。導入前の課題としてはノウハウ不足が大きかったのでしょうか?

金子様:もちろんそれもありましたがもう一つ、時間的な制約もあります。
我々は採用だけを担当しているわけではないので、技術本部としてのサポート業務と採用、二つの役割を果たさなければなりません。そうなると当然採用手法も限られてしまいます。
始めに考えたのは大学の研究室やキャリアセンターとの関係性を深め、校内説明会などに呼んでもらったり、紹介をしていただいたりといった施策です。

しかし、今の時代そういった方法は専任の部署が設置されていて、経験豊富な人事担当者がいても難しいことを大学の方から伺い、断念せざるを得ませんでした。
次に選択肢に上がったのは、大手ナビサイト系のサービスでしたね。
ただ、ここでもやはり時間が問題になりました。実は中途採用の方でこういったサービスを利用していたのですが、数百件の応募が来てしまうと業務時間外にしか対応できず、選考の通過率も100~200人に1人とかなり悪かった苦い経験もありましたね。

時間的な制約という課題が解決できそうもなく、困ったときに出会ったのがLabBaseでした。

#手探りの中、情報セキュリティを専門的に学んだ院生の採用に成功。

―初めての採用活動、結果を教えていただけますでしょうか?

清水様:1名の優秀な学生を採用することが出来ました。
ノウハウもない状況で始めて、誰も採用できなかったらどうしようと思っていたのでこの結果にはかなりほっとしています。

金子様:当初の予定ではMAX2名採用だったので1名採用できたのは私としても手ごたえを感じています。

清水様:内定承諾してくれた学生が情報セキュリティを専門で学んできた学生、それも大学院生だったのでさらに満足度は高いですよね。
情報セキュリティ系の学生は母数が非常に限られていて、他社さんとの競争率も決して低くはないです。
そんな学生を探すこと自体難しいですし、ましてや新卒採用を始めたばっかりの会社にマッチする方となると難易度はかなりあがるだろうなと思っていたので、欲しかった人材にピッタリ合った方を採用できたのは本当にうれしかったです。

#面談はラフに、学生に選んでもらう立場であることを忘れない

―採用の詳しい流れについて教えていただけますでしょうか?

清水様:私たちはPOLさんのサービス以外導入していないので、まずはLabBaseでオファーを送ります。当然ですよね(笑)
その後、オファーに返信をくださった方とはカジュアル面談を設定しています。
データコントロールのことを魅力的だ、もっと聞いてみたいという方がいらっしゃれば2次面談に進んでいただきます。そこで一定の適性を持っている方で、弊社ともマッチしそうな方には最終面談に進んでいただき、内定が決まります。

内定出しまで、特に変わったことはせず、一般的な企業さんと同じような流れを作っていると思います。
ただ、一貫して私たちのことを知ってもらおうとする努力はしています。
私は人事の人間ではないので難しい質問を投げかけるのではなく、学生が何をやりたいのか、今どのような技術を学んでいるのかなど、技術者の先輩としてお話をするケースが自然と多かったです。
結果として「こんなフランクに話していただけるとは思わなかった。技術面での意見が聞けて良かった」といった感想をもらうこともありました。
人事ではなく、技術者の私が最初の段階からお話しできたのは確実に採用に繋がったと思います。

LabBaseがデータコントロールにはまった理由とは?

#導入の決め手は研究室との強いつながり

―どういった経緯でLabBaseを知ったのでしょうか?

金子様:知り合いの会社からの紹介ですね。人数の規模が同じくらいの会社さんが新卒採用始めたと聞き、どういったサービスを使っているのかという話になった時にLabBaseの話が出て、そこで初めて知りましたね。

―はまった理由ということで、導入の決め手について教えてください。

金子様:決め手は二つあります。
一つは学生や研究室とのつながりが強いこと。課題の部分でお話ししたように当初は自分たちで関係性を築いていくつもりでしたが時間と難易度がネックとなりやむなくあきらめました。
導入するのであれば、私たちの代わりに研究室などを開拓しているサービスを導入したいと考えていました。

二つ目は学生さんとフランクかつスムーズにやり取りができる部分ですね。
紹介してくださった企業さんも言っていたのですが、LabBaseに登録している学生は比較的返信してくれるんですよね。

もちろん返事が返ってこないケースもありますが、返信があった方に関してはやり取りが早く、カジュアル面談の日程調整までとんとん拍子で決まることが多かったです。
オファーに対する意識が高い学生が多いなという印象は強く受けました。

ゼロからの新卒採用、最初は返事なんて返ってこなかった

―LabBaseを使い始めた当初から返信はありましたか?

清水様:最初は全く返信がありませんでしたね。(笑)
自分なりに考えたテンプレートを送っていたのですが本当に返信がなく、初期は困っていました。

状況が変わり始めたのはPOLさんで開催されている人事の勉強会に参加したころからでしょうか。
LabBase利用企業さんが3社ほど登壇されて、どのように運用しているのか話をしていただけるイベントがあったと思うのですが、
・「固い文面はNG」
・「なぜスカウトをしたいと思ったのかがわからない文章もNG」
などオファーに対する注意事項をいくつか紹介していただいて、実践したら返信率が大きく変わりました。

―初めての新卒採用、難しいと感じた点はありますか?

清水様:採用の知識がないのはきつかったですね。最初は学生の就活スケジュールも理解できておらず、2月3月にオファーを送ってしまい返信が来ない…なんてこともありました。
そこは金子に相談したり、POLさんで開かれる勉強会に参加したりしてなんとか知識を補っていました。

LabBaseは常に学生の数が増えている。慣れてしまえばスカウトチケットはあっという間に消費できる

―LabBaseを使っていて感じた良いところ、改善点があれば教えていただけますか?

清水様:日々学生の登録数が増えているところが良いですよね。
結構な頻度で私はログインしているのですが、見るたびに新しい学生が掲載されていてオファーの打ちがいがあります。
学生数が日に日に増えていることもあり、導入当初はスカウトチケットが余ることもあったのですが、慣れてくると反対にチケットの数が足りなくなることもあり運用に乗りさえすれば効率的に採用活動ができるなと感じました。

ただ…一点可能であれば月次チケットの繰り越しができればうれしいですね。使い切れる時期と残ってしまう月があって、学生さんの動きに合わせると仕方がないとは思うのですがどうしてももったいないなと思ってしまうので(笑)

金子様:LabBaseがきっかけで会社のWebページを見直すプロジェクトが立ち上がったのも予期していなかった影響ですね。

清水様:確かに(笑)最初は会社のWebページなんて誰も見てこないだろうと思っていたのですが、面談に来てくださる方のほぼ全員がWebを見てきてくださって、逆に「御社の採用ページに、採用活動終了と書いてあるのですが…」なんていう質問を頂いたこともありました。

金子様:POLさんに一度記事を書いてもらったことがあるのですが、記事のURLを貼ったところ面談で、「あの記事読みました!」って言ってもらえてそこから話が広がることもあって学生さんはいろんなところから情報を集めているんだなということも実感しましたね。
記事作成をお願いしてよかったです。

清水様:確かに、「記事読みました!」って方は多かったですね。
データコントロールさんの記事はこちら
LabBaseを使い始めて就活のタイミングやどのような施策が必要なのか学ぶことが出来たので21卒に関しては10月からインターンを実施して、採用につなげていこうと考えています。

金子様、清水様インタビューへのご協力ありがとうございました!!

最後に

・新卒理系採用が初めてでどうしたらいいかわからない
・人事の経験が浅く採用について困っている
・専門レベルの高い理系学生を採用したい

こんなお悩みをお持ちの方、是非一度LabBaseにお問い合わせください!

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